四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
この先ほど言われました4つの事業のうち、改修工事に関しましては、工事は完了しておりますが、まだ引渡しのほうはできていないというふうにお聞きしております。 以上です。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) それでは、ご答弁いただきました。この4つの事業に対して、いつ、どれだけ補助金として交付しておりますか。
この先ほど言われました4つの事業のうち、改修工事に関しましては、工事は完了しておりますが、まだ引渡しのほうはできていないというふうにお聞きしております。 以上です。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) それでは、ご答弁いただきました。この4つの事業に対して、いつ、どれだけ補助金として交付しておりますか。
4月から工事を開始していた旧中医学研究所の改修工事が完了し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部の実習棟が完成いたしました。 今後は、大学の実習棟としてだけでなく、リカレント教育や大学学園祭などへの住民参加、指定避難所等として避難訓練の実施など、大学と連携協力の上、実施してまいります。 また、旧下田中学校校舎の改修工事については、指名競争入札により請負業者が株式会社杉本住宅産業に決定いたしました。
こうした中、東山小学校の改修工事に伴う仮設校舎については、現小学校内の敷地に建築する面積が確保できないため、近隣に位置する安並運動公園の広場へ仮設校舎を建築する予定としており、このため本市の都市公園条例に第9条の2を追加して、小学校仮設の施設と規定し、位置づけるもの、またこの広場に相撲場があるので、仮設校舎建築に伴い、一旦撤去する相撲場に関する規定を削除するものとの説明がございました。
そのときの執行部の答弁では、昨年の7月に既に交付決定を受けていた老朽化住宅の除却と移住支援住宅の改修リフォーム補助に、新たに中医学研究所の改修工事を追加したことによる変更申請であるとの説明がありました。
◎企画広報課副参事(中田智子) まず、中医学研究所の改修工事の実施についてですが、高知県から空き家対策事業が活用できないかとのアドバイスをいただいたのみでございます。
また、新学部の実習棟となる旧中医学研究所の改修工事が、4月から学校法人により開始されています。工事車両の通行や通行制限などでご迷惑・ご不便をおかけしていますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いをいたします。 以上で令和3年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取組についてのご報告を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(平野正) 続いて、田能副市長。
続いて、中医学研究所の改修工事について質問します。 今年1月31日に議員が招集されまして、新学部設置に係る工事変更について説明を受けました。旧中医学研究所の改修工事は、当初、昨年11月着工で今年4月完成ということでしたが、事前相談同様に計画から半年遅れとなっております。そして、財源として新たに空き家対策総合支援事業を活用して国の補助金を得たいとの報告がありました。
そのほか、これまで西土佐地域のみで運用してきた奨学資金貸付事業を市全域へ拡充するとともに、大学誘致推進では、京都看護大学四万十看護学部の設置に向け、旧下田中学校校舎の改修工事を実施いたします。 次に、5つ目の柱「健やかで笑顔のある支え合いのあるまちづくり」です。
との質問に、執行部から、「物理的には3月でも間に合わないことはないが、令和4年4月から2年間、下田小学校への中学校移設を既に決定し、改修工事も発注している中、大学設置が本当に決まるのかという一部の市民の不安や臆測を払拭するためには、現状を冷静に判断し、執行部としてきちんとした態度を示すことが肝要で、今定例会で条例改正を行うことが最善と判断している。」との答弁でございました。
また、この協定に基づきました具体的な避難所の運営方法、そういったことを取りまとめました避難所運営マニュアルの作成も進めておりまして、下田中学校の校舎・体育館の改修工事に伴いまして、避難可能施設が限定をされます令和4年度中、その期間に限ってのマニュアルにつきましては、先日の検討委員会におきまして、一定の取りまとめができたところでございます。
安並運動公園テニスコートは、昭和52年の完成後、経年によるひび割れ等老朽化が著しいことから、本年度、国の社会資本整備総合交付金を活用し、改修することとし、先日、改修工事に係る指名競争入札により請負業者が決定いたしました。
ただし、改修工事に当たりましては、現下田中学生の学びやである小学校舎の工事であるため、教育活動に支障のないよう基本的には休日のみの工事を想定しており、適正工期の確保の視点から今議会に予算議案を上程したものですので、私といたしましては議員の皆様にこの点についてご理解賜りたいと思います。
では、課長、改修工事期間中の取扱いですよね。これはもう来年度移転しているから、工事期間中の取扱いは特段ないということの理解でいいですか。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) 工事期間中の取扱いは、当然1年間の臨時的な代替えの施設の確保は必要であると考えておりますので、先ほど言いましたように、運営委員会と話している中で、そのことについても当然検討はしております。
学校法人による校地校舎整備については、まず最先端の機器を備えた実習棟となる予定の中医学研究所の改修工事を先行して行い、令和4年度のオープンキャンパスに向け整備を進める予定で、それ以外の改修工事・改築工事等については、今年度末に入札を行い、令和4年度から工事を始め、令和5年4月の開学に備える予定とのことでございました。
◎地震防災課長(山本聡) まず、大学施設建設中の対応についてでございますが、現在大学側の計画におきましては、中医学研究所の改修工事を先行いたしまして、それが完了した後に下田中学校校舎、体育館の改修工事、併せまして大学新校舎の建設工事、そういうふうな段階的に工事を着手する予定だとお聞きをしております。
次に、生涯学習課から、安並運動公園テニスコート場改修工事、(仮称)四万十市文化複合施設整備事業について説明がありました。 このうち文化複合施設整備については、本年度は、建物を含め4つの工事を発注するべく準備をしている。6月定例会中に追加議案で契約議案をお願いしたいとのことでございました。 調査事項の2点目として、公私連携幼保連携型認定こども園の現状について調査を行いました。
一部を改正する条例議案 市第148号 高知市・土佐市消防指令業務共同運用協議会の設置に関する議案 市第149号 指定管理者の指定に関する議案 市第150号 指定管理者の指定に関する議案 市第151号 指定管理者の指定に関する議案 市第152号 指定管理者の指定に関する議案 市第153号 指定管理者の指定に関する議案 市第154号 指定管理者の指定に関する議案 市第155号 高知市文化プラザ電気設備改修工事請負契約締結議案
一部を改正する条例議案 市第148号 高知市・土佐市消防指令業務共同運用協議会の設置に関する議案 市第149号 指定管理者の指定に関する議案 市第150号 指定管理者の指定に関する議案 市第151号 指定管理者の指定に関する議案 市第152号 指定管理者の指定に関する議案 市第153号 指定管理者の指定に関する議案 市第154号 指定管理者の指定に関する議案 市第155号 高知市文化プラザ電気設備改修工事請負契約締結議案
一部を改正する条例議案 市第148号 高知市・土佐市消防指令業務共同運用協議会の設置に関する議案 市第149号 指定管理者の指定に関する議案 市第150号 指定管理者の指定に関する議案 市第151号 指定管理者の指定に関する議案 市第152号 指定管理者の指定に関する議案 市第153号 指定管理者の指定に関する議案 市第154号 指定管理者の指定に関する議案 市第155号 高知市文化プラザ電気設備改修工事請負契約締結議案
一部を改正する条例議案 市第148号 高知市・土佐市消防指令業務共同運用協議会の設置に関する議案 市第149号 指定管理者の指定に関する議案 市第150号 指定管理者の指定に関する議案 市第151号 指定管理者の指定に関する議案 市第152号 指定管理者の指定に関する議案 市第153号 指定管理者の指定に関する議案 市第154号 指定管理者の指定に関する議案 市第155号 高知市文化プラザ電気設備改修工事請負契約締結議案